お知らせ
一覧はこちら【日本骨髄腫患者の会】2025年度 多発性骨髄腫研究助成 課題募集のお知らせ
Multiple myeloma Research Grant from Myeloma Patients and Families, Japan
多発性骨髄腫研究助成は、日本骨髄腫患者の会に寄せられる日本全国の骨髄腫の患者さんとその家族の方々からの寄付金を原資としています。
患者さんとその家族の方々の骨髄腫の完全治癒あるいは治療の進展に強い願いが込められています。
本事業は、2002年にスタートし、これまで44の研究課題に助成して参りました。
今回の募集で25回目を数えます。
「骨髄腫患者による、骨髄腫患者のための研究助成」という他に類のない本研究助成の趣旨をご理解いただける医師、研究者からの応募をお待ちしています。募集の詳細は、下記をご参照ください。
【2025年度多発性骨髄腫研究助成】
応募課題より秀逸な課題を採択し助成します。
採択数:1~2件
助成金総額 :200万円
多発性骨髄腫研究助成は、日本骨髄腫患者の会に寄せられた寄付金を原資としています。年金生活の患者の方々が大切なお金を少しずつ寄付していただいたお金や、若年の患者の方が治療をしながら働いて得た中から「自分の病気の治療が進展するために」と寄付してくださったお金が原資です。公共の研究助成や企業のそれとは違う重みを十分理解してください。
【2025年度特別助成 森広助成】
応募課題より森広助成に相応しい課題を採択し助成します。
採択数:1件
助成金総額 :200万円
森広助成は、多発性骨髄腫患者の方の遺贈を原資としています。30歳代で骨髄腫を発病し、50歳代で永眠された方からのご寄付です。若くして骨髄腫を患いそして亡くなった無念に思いを馳せ、「多発性骨髄腫を治癒する病気」にするために研究していただける医師、研究者に「森広助成」を託したいと思います。森広助成は同じ額の助成を5年間継続する予定です(今回は2年目です)。
【課題選考】
多発性骨髄腫に造詣が深い医師(委員長ほか4名)と多発性骨髄腫患者または家族の委員若干名によって組織された研究助成選考委員会が応募課題から厳正に審査し、選考します。多発性骨髄腫助成として採択するか、森広助成として採択するかは選考委員会に委ねられます。
2025年度研究課題募集要項
■公募
- 多発性骨髄腫研究助成
- 採択件数 1~2件
- 助成金総額 200万円
- 助成期間 助成金振込から原則1年間。ただし延長は可。
- 特別助成 森広助成
- 採択件数 1件
- 助成金額 200万円
- 助成期間 助成金振込から原則1年間。ただし、延長は可。また、同じテーマで次年度の追加応募も可。
※多発性骨髄腫助成として採択するか、森広助成として採択するかは選考委員会に委ねられます。
申請に必要な書類は同じです。
■応募資格
日本国内の研究施設および病院に所属する個人またはグループ。ただし研究代表者は、患者の会主催の患者向けの講演や患者の会が発行する情報誌への寄稿等を日本語で行なうことができ、患者の会からの問い合わせ等に対して日本語で答えられること。
■募集期間
2026年3月30日(月)~2026年6月30日(火)17時必着 ※募集期間を当初予定から延長しました
■申請に必要な書類
- 所定の「多発性骨髄腫研究助成ならびに森広助成」申請書様式一式
- 履歴書(学歴、職歴、所属学会、資格等を記載したもの)
- 申請者の所属する機関の長または部局長、あるいはこれに準ずる上司による「多発性骨髄腫研究助成」への応募承諾書(書式自由)
- 申請対象の研究課題に関連した、受領中または申請中の助成金などの援助がある 場合はその詳細を申請書類中の「6.研究費の申請・受領の状況」に記入して下さい。 同一課題で他から助成金が出る場合には助成対象とならないことがあります。
- 応募承諾書は応募が申請者の独断によるものでないことを確認するためのものなの で、作成者は応募内容を知る上長であれば役職は問いません。
- 審査にあたっては、上記で求められている以外の添付書類や推薦状等は考慮されません。
■申請書類作成上の注意
- 申請書類一式は英語表題、参考文献を除いて、原則として日本語で記述してください。
- 申請書は所定の申請書様式(Microsoft Word 形式)をダウンロードし、様式中の指示に従い必要事項を記入してください。
- 申請書類一式をPDFファイルに変換し、メール添付で提出してください。なお、申請書類のP.10の誓約書は、手書き署名の上PDF化して提出してください。
■審査基準
申請者の過去の業績と提案研究課題の内容から判断して、有意義な結果が期待できる先導的で独創的な案件であること。骨髄腫の原因、診断や治療、あるいは予防などに関する知識の前進への寄与が大きい成果が得られると認められること。
多発性骨髄腫研究助成ならびに森広助成の趣旨を理解していること。
■選定結果の通知
選考委員会において研究助成課題採択者決定後、速やかに選考結果を日本骨髄腫患者の 会よりすべての申請者に対して文書にてお知らせします。
■多発性骨髄腫患者ならびに家族へ助成課題の発表
研究助成課題が採択された方には、日本骨髄腫患者の会が発行する「多発性骨髄腫情報誌がんばりまっしょい」誌上にて、研究課題についてご発表いただきます。
本助成金の原資となる日本骨髄腫患者の会に寄付を寄せてくださる方々に対する大切な報告の機会ですので、ご協力ください。
■成果報告
助成期間(原則1年間)終了後、成果報告書と助成金使途明細書を提出していただきます。また、本助成によることを明記した発表論文の別刷りを日本骨髄腫患者の会にご寄贈いただきます。
なお、成果報告書は本助成によることを明記した発表論文別刷りで代えることもできます。
本研究成果の論文発表に際しては、謝辞(Acknowledgment)で日本骨髄腫患者の会・多発性骨髄腫研究助成(Multiple Myeloma Research Grant from Myeloma Patients and Families, Japan)の支援を受けたことをご記載ください。
■送付方法、送付先および問い合わせ先
申請書類一式はPDFファイルに変換の上、日本骨髄腫患者の会事務局までメール添付で送付してください。メール添付できない場合は、事務局までご相談ください。
日本骨髄腫患者の会 事務局
メール info@mpfj.org
電話 090-6908-2189(平日10時~16時)
■応募書類送付の締切日
2026年6月30日(火)17時必着 ※締切日を5月末日から6月末日に変更しました
■受領確認
申請書を受領しましたら、Eメールでその旨ご連絡します。
■課題公募から助成までのスケジュールとその詳細
2026年3月31日 公募開始
6月30日 公募終了 ※公募終了を当初予定から変更しました
9月 選考結果の通知
10月1日以降 助成金振り込み
助成金は、助成課題採択者が所属する機関に対して提供します。採択者等の個人口座への振り込みはできません。なお、間接経費免除に関する書類を当会代表者名にて作成し、助成課題採択者が所属する機関に対し送付することができます。可能な限り活用し、間接経費の免除をお願いしております。所属機関のルールをご確認の上、ご依頼ください。
■その他
- 日本骨髄腫患者の会発行の情報誌および日本骨髄腫患者の会のWebサイト等にて採択研究課題の概要を紹介することに同意いただきます。
- 日本骨髄腫患者の会が主催または共催するセミナー、講演会等の講師をお願いすることがあります。
- 採択された研究課題に対して、他の機関から財政的援助の申し出があった場合、助成課題採択者は速やかに日本骨髄腫患者の会にお知らせください。本研究助成に支障がない場合には、同じ研究課題に対して他の機関の援助を受けることができます。
【お問い合わせ】
日本骨髄腫患者の会 事務局
2025年度多発性骨髄腫研究助成公募
メール info@mpfj.org
電話 090-6908-2189(平日10時~16時)